子どもスポーツスクールするがの細川先生が紹介されました!
子どもスポーツスクールするがの
細川先生が紹介されました!
放課後等デイサービスとは?
子どもスポーツスクールするが
“するが”が挑むこと
Vision
誰もが、使命をもって生まれている
誰もが、使命をもって
生まれている
一人ひとりが自らの真の役割を見つけ、その役割を果たすことの架橋となる
一人ひとりが自らの真の役割を見つけ、
その役割を果たすことの架橋となる

するが教育(放課後等デイサービス)
Education
思いやり 挑む あきらめない心を育てる
思いやり 挑む あきらめない心
を育てる
赤ちゃんの頃から、人は運動や遊びを通して集団生活や学習の土台となる『感覚統合』を発達させていきます。土台のバランスがとれていないと、集団生活や学習でつまずいてしまいます。
“するが”の運動プログラムでは、子どもが生きやすくなるよう『感覚統合』の発達を支援する様々なプログラムに取り組んで子どもの成長を促します。
するが教育では子どもの今だけではなく未来を見て支援しています。
そのため、あたたかく包み込むだけでなく、未来にとって必要なことも伝えていきます。
メリハリのある支援により「思いやり・挑む・あきらめない心」を育て、子どもたちを素晴らしい未来に導きます。
感覚統合とは?
感覚統合できないと・・・

“するが”で変わる理由
Reasons
愛情×育成のメリハリのある指導
“するが”の三点集中
『思いやり・約束・あいさつ』
これら3つに集中し頑張れないときは、厳しく頑張れるように後押ししていきます。反対に頑張っているときには『できてるね!』『すばらしいね!』などの愛情込めた声掛けをたくさんしていきます。
厳しさとの違いを明確にすることで、子どもたちは「頑張るべきこと」と「してはいけないこと」がしっかり分かるようになります。
“するが”の三点集中
『思いやり・約束・あいさつ』
これら3つに集中し頑張れないときは、厳しく頑張れるように後押ししていきます。反対に頑張っているときには『できてるね!』『すばらしいね!』などの愛情込めた声掛けをたくさんしていきます。
厳しさとの違いを明確にすることで、子どもたちは「頑張るべきこと」と「してはいけないこと」がしっかり分かるようになります。
運動×教育の独自プログラム
独自の運動教育プログラムでスムーズに動く身体能力のほか、思いやり・挑む・あきらめない心や自己判断、自己表現、仲間との協調力など、心も体も成長する力を身につけていきます。



家族×するがの共同連携
子どもの教育の土台は家庭です。家庭と“するが”で共に取り組むことで子どもの成長をさらに推し進めることができます。
するがでは家庭教育の参謀として、以下を中心に連携していきます。
子どもの教育の土台は家庭です。家庭とするがで共に取り組むことで子どもの成長をさらに推し進めることができます。
するがでは家庭教育の参謀として、
以下を中心に連携していきます。
- するがと家族で連携した約束ごとの立案
- 家庭でのお悩みごと相談
- するが教育を学ぶ保護者参観の機会
- 保護者同士の懇談会の開催 など
学校×するがの共同連携
子どもの大切な社会である学校生活が楽しく有意義なものになるようにしていきます。
こんなお悩みはありませんか?

他の場では友だちと仲良くできているのに、小学校だとできない
子どもの障がいについて、担任の先生にうまく伝えられない
支援級が合っているのか、通常級が合っているのかわからない
登校時の薬の服用について不安がある
進級・進学・転級の際、新しい環境に馴染めるか心配
不登校、登校渋りをどのように解決したらいいか分からない

子どもの集団生活の場である学校とするがのスタッフが連携し、お困りごとや不安なことを学校の職員と共有して一緒に解決していきます。子どもへの直接的な支援はもちろん、環境設定なども行います。
“するが”の主要カリキュラム
Curriculum
するがでは「その子にとっての適切な支援は何か」を分析し、実践していきます。
最適な支援となるように工夫して、誰もが自らの真の役割を見つけることを目指していきます。
するがでは「その子にとっての適切な支援は何か」
を分析し、実践していきます。
最適な支援となるように工夫して、
誰もが自らの真の役割を見つける
ことを目指していきます。
ⅰ運動能力・思いやり力が向上する【運動プログラム】
ⅰ運動能力・思いやり力が向上する
【運動プログラム】
このようなお悩みはありませんか?
- 身体を動かす機会が少なくストレスが溜まっている
- 日常生活の動きがぎこちない
- 集団での活動が難しい
- 相手をあおってしまい喧嘩になる
するがでは、子どもたちが自分の課題に向き合い、様々な「個人・ペア・グループ活動」を行っています。
【運動能力】と【思いやり力】を向上させる活動に取り組んでいきます。


ⅱ自己制御能力を育む【コミュニケーションタイム】
ⅱ自己制御能力を育む
【コミュニケーションタイム】
コミュニケーションタイム(自由時間)では…
- 周りの人に迷惑をかけない過ごし方
- 友達と仲良くできる遊び方
- 自分も周りも安心できる過ごし方 など
ができるよう、見守りのなか自由時間で力をつけ、一人でも自己制御できることを目指していきます。
ⅲ豊富な経験で豊かな人生に導く【外出活動・イベント】
ⅲ豊富な経験で豊かな人生に導く
【外出活動・イベント】
子どものときは自然と触れ合うことや外部との交流が重要です。幼いころの様々な経験はかけがいのない財産です。
“するが”では
- 海、山、川などの自然いっぱいの場所
- 広い公園などの思いっきり遊べる場所
- 地元企業への見学などの学びの場所 など
様々な自然との触れ合い、外出活動、イベントでたくさんの経験をします。
これらの活動により身体能力はもちろん自立力や共有力などを磨き、楽しみながら豊かな思い出を積み重ねていきます。

“するが”で力をつけた子どもたち
“するが”で力をつけた
子どもたち
Cases
- いつも暴れまくっていた子が…
Aさん: 小学5年生 -
Aさんは見学時、【運動プログラム】に1つも参加できず、みんなの活動中も座っていられず暴れ回っていました。何度か見学をし、【運動プログラム】ではなく自由時間に友達と関わることから始めました。
するがに入ることになり、入室後に行う「するがクイズ」や挨拶の気持ち切り替えトレーニングなどで、今では【運動プログラム】だけでなくすべての集団活動に全て穏やかに参加できています。
- 完全不登校だった子が…
Bさん: 小学4年生 -
一日も学校に行けていない完全不登校だったBさん。
するがに来始めて、大人との関わりから始め、徐々に特定の友達との関わり、たくさんの友達との関わりと、社会性を広げていきました。「外に出たくない」と泣くこともありましたが、「決めたことは頑張ろう」ということをするがと保護者様で共通理解し、Bさんに来月の予定を確認した上で【三者共通の約束】とし、守れるように保護者様も声掛けを行ってくださいました。
それを繰り返すことで、Bさんの自己意識が、【何もできないダメな自分】から【約束を守れるかっこいい自分】に変わっていき、自信がついた今では、週に数回学校に行くことができるようになりました。 - 家で親を殴ってしまう子が…
Cさん: 小学2年生 -
「外ではいい子にできるが親になら何でもしていいと思って家では親を殴ってしまう」というお子様のお悩みをお持ちだったCさんのお母さん。
「家で殴ってしまったら必ずするがに報告すること」という約束をお母さんと決めました。最初はお母さんは「他人に報告したらCが泣いてしまったりして、かわいそう。怒るかも。」と職員に言わないこともありましたが、「お母さん自身が約束を守ることでCさんもきっと約束が守れるようになる」とお話をし、隠さずに報告ができるようになったことで、Cさんも【一度決めたら守るお母さんの強さ】を感じて徐々に変化し、殴らないようになりました。
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