駿河ボクシングジム
SurugaBoxingGym
新しい未来を創るのは、
あなたの眠らせている能力です。
Welcome
Welcome visitors to your site with a short, engaging introduction. Double click to edit and add your own text.
駿河ボクシングジムでは世界チャンピオンを目指し、拳で相手を倒す技術を習得していきますが
その目的は相手を打ちのめすことではなく、戦う相手でさえ受け容れ一体化して敵対する心を失わせることです。
その目的のために生涯かけて鍛錬を積み重ねていきます。
そしてボクシングを通じて、あなたの眠らせている能力を最大限に引き出します。
新しい未来を創るのは、
あなたの眠らせている能力です。
駿河ボクシングジムの強み
01
挨拶、礼節、立ち居振る舞い
駿河ボクシングジムでは礼節を重んじます。
はじめにジムでの挨拶の仕方、礼儀作法を習得し、礼始礼終の徹底。
礼により日常と区切りをつけジムへ入り
礼により非日常と区切りをつけジムを出ます。
次にジムでの表情や言葉の使い方、立ち居振る舞いなどを習得していきます。
すべての土台となる挨拶、礼節、立ち居振る舞いが当たり前にできるようになったあと、次の段階に進みます。
これら全ての根本となる基本事項をクリアしなければ、次に進めない特訓形式で学んでいきます。
ジム稽古は社会生活のひな形です。
ジムで反復することで、日常生活に戻ったあとも、習得したことが自然な形で行えるようになります。
02
精神強化の専門家
1000人を超えるサポート
平成2年(1990年)のスタートから30年を超えました。
この間ボクシングを通じ「精神強化」に重きを置いて取り組んできました。
子ども、ビジネスマン、経営者、教員など延べ1000人を超えるあらゆる方々のサポートをしています。
●不登校やいじめを克服したい子ども達
●治安の悪い国へ海外赴任するため自信を持ちたいビジネスマン
●一筋縄では行かない多くの社員を統率しなけらばならない経営者
●荒れた学校を立て直さなければならない教員
●その他、様々な理由の精神強化のサポートをしています。
この豊富な経験と実績から得られた手法を最大限に活かし、ボクシングを通じ、あなたの精神強化を図ります。
03
あなたの隠れた能力を引き出す
人は常に自分の枠の中で考え生きています。
今までと同じように普通に生きていても「自分の枠から外れた能力」は決して出てきません。
今の自分を超えるには「自分の枠から外れた人々に触れる」という経験が必要です。
その経験は「駿河ボクシングジム」で実現できます。
大きな夢や志を抱いているジム生と同じ空間で稽古を重ねることで、あなた自身も感化され、眠らされている隠れた能力が引き出されます。
今の自分の枠をもっと大きく広げていくことで、人生が豊かになります。
Training Menu
クラスの紹介
ⅰレギュラークラス
【ベーシック式】
ボクシングを通じ、駿河流礼法とフィジカルコントロール、メンタルコントロールの基本を学び、堂々とした立ち居振る舞いと基礎体力、そして、苦しいことでも楽しめる精神をつくります
<特記>
✓通常レギュラークラスからスタートになります
✓自分が成長する目標を定めて稽古を始めます
✓面接、テストによりアドバンスクラスに昇格する場合があります
ⅱアドバンスクラス
【パワーアップ式】
ボクシングを通じ、プロ仕様の駿河流礼法とフィジカルコントロール、メンタルコントロールを日々繰り返し、堂々とした気品ある立ち居振る舞いと、どんな困難にも打ち勝つ強い身体と精神をつくります
<特記>
✓レギュラークラスからの昇格者クラス
✓プロで活動するためのクラス
✓面接、テストによりマスタークラスに昇格する場合があります
ⅲマスタークラス
【スパルタ式】
日々の稽古を通じ『肚力と脳力』を鍛えることで、体と心の中心から生まれる力を形成し、体力、胆力、徳力を高め、『影響力、断行力、気品力など』人を動かすことができる力を習得することで、世のために役立つ統一精神を培います
<特記>
✓内弟子のみのクラス
✓アドバンスクラスから昇格者クラス
✓駿河のハイクラスの学びになります
各クラスとも与えられたプログラムをクリアしなければ、
次に進めない『特訓形式』で学んでいきます。
ボクシングを通じ日本の未来のため
三つの活動を柱としています
一、
駿河賞大会の開催
人間を磨く場として平成20年(2008年)駿河ボクシングジム主催大会から「駿河賞」を創設。 大会において心身とも最も洗練されたボクサーに贈られる賞です。
駿河賞の特徴は、単なる強さだけを評価するのではなく、試合の勝敗結果は問わず、正々堂々、諦めない、礼節などを基準に入場から試合、退場まで選手の言動や立ち居振る舞い、試合に対する姿勢、動きの美しさなどを評価し顕彰するところにあります。
駿河賞が社会的価値あるものになることで、ボクサーの目標が「チャンピオン」と「駿河賞」と車の両輪のように一体で目指すことにより
●強靭な身体 ●はがねの精神 ●高い人間性 の3点を獲得し
多くのボクサーが日本の代表として誇りを持ち、世界へ挑戦していくことを支援する。
一、
子どもの教育
駿河ボクシングジムでは子どもの教育に力を入れています。
いつの時代も子ども達に未来がかかっています。
10年後の日本は今の子ども達が世界をリードしなければ、明るい未来はありません。
そのためには、子どもが「いきいき」と輝きチャレンジできる環境を今の大人がつくる使命があるはずです。
子どもの全能力を導き出すために知識だけではなく、自然と触れ合い身体を使い、自分の限界を少しずつ超えていくことで、子どもの才能は余すことなく開花します。
子どもの年代や特性により、ボクシングを通じ身体の強化と共に「相手を敬う心」と「挑む心」が磨かれる環境をご用意しています。
一、
チャンピオンの育成
チャンピオンを勝ち取るには稽古をはじめ様々な厳しさが必要です。
世界チャンピオンは、世界中のボクサーが激烈な競争の中で勝ち取った証であり、王者を獲得することで世界中の人々から賞賛されます。
そして、世界中から注目されることで日本の代表であるという責任が生じ、強さだけでなく人間的魅力も必要になります。
その時、世界が憧れるスターになるべく、入門当初から強さと共に人間力を磨くことをジム一体で学んでいきます。
駿河ボクシングジムでは、強くなることだけを目的とせず、ボクシングを通じて人間としての成長を成し遂げ、和の道を見いだすことを目的とします。
真のチャンピオンへの道は、個の道ではなく、和の道から成るのです。