子どもスポーツスクールするが
Kids' Sports School Suruga
あいさつ・礼節を習慣化し、
おだやかな心を育てます。
お子さんに対して、
このようなお悩みをお持ちではありませんか?
✓自分の気持ちを上手に表現できない
✓相手の感情が分からず、対応できない
✓イライラして人や物に当たる
✓親の言うことを聞かない
✓友だちを暴力や言葉で傷つけてしまう
✓癇癪を起して、親の方が疲れてしまう
✓登校渋り、不登校がある
✓約束を守ることができない
✓将来に不安を感じている
子どもスポーツスクールするがでは
運動と礼節のメリハリある指導で
感情コントロール、感情表現が上手になります。
するがの方針
あいさつ・礼節の習慣化で
「おだやかな心」を育てましょう
するがでは、運動とともにあいさつ・礼節を重視し、お子さんのペースに合わせながら、一歩ずつ習慣化していきます。
あいさつ・礼節の習慣化と運動によるストレス発散で、自分の心のコントロールや気持ちの切り替え、約束を守ることができるようになり、「おだやかな心」が育っていきます。
そうすることで、将来支援なしでも暮らしていく力をつけていくことができます。
ご家庭とするがの二人三脚で、お子さんの成長を促していきましょう。
するがの支援内容
運動療育を中心に、
メリハリのある支援をします
感覚統合に効果のある様々な運動に集団で取り組むことを通じて、自然に友だちと楽しく関わり、無理なくコミュニケーション能力などの力を高めていくことができます。
子どもには本来たくさんの運動量が必要で、運動が好きな子も嫌いな子も、運動量が足りないとイライラしやすくなってしまいます。
するがでは、安全に楽しく運動できる場としてお子さんをお預かりし、お子さんがスッキリした気持ちで帰宅できるよう、みんなで楽しく元気いっぱい運動する時間を過ごします。
活動中「最後まで頑張れてすごい!」「協力してできたね!」などと、出来たことをたくさん褒めて伸ばしていきます。
しかし、『約束を守れなかったとき』や『思いやりのない言動をしてしまったとき』などの大事な場面ではお子さんを窘めます。
そのようなメリハリのある支援をする中で、お子さんの意欲を引き出していきます。
保護者の声
ゲーム・YouTubeにしか
興味がなかった子が
運動するようになりました
うちの子は運動が苦手で、身体を動かすことに興味がなさそうなのも仕方がないと思っていたのですが、するがで遊びながら運動させてもらっているおかげで家でも身体を動かして遊ぶようになりました。以前はゲームやYouTubeにしかやらず興味の幅がすごく狭いなと思っていましたが、最近は自分から外に行ってボールで遊ぶようになりました。
家で癇癪を起こすことが
なくなりました
するがに通うようになり、身体を動かすのもとても楽しく、友達との関わり方も多く学ぶようになり、日常生活でも自宅で癇癪を起すことが全くなくなり、穏やかに過ごすようになりました。以前は感情のコントロールができなくなると家族に手を出すことがあったのですが、今は全くなくなり成長が見られます。
落ち着きが出てきました
するがに通うようになって「落ち着いているな~」というのが今の母の想いです。「満たされている」とも言えます。 先日子どもが先生と話した「やるべきことをやる」ということ、家でも実行しています。